2016-07-04 19:09 | カテゴリ:ゼロエスケープ
自分は基本ネタバレって嫌いなんです。

ただ、ネタバレを求める人が沢山いるようなので

そういうネタバレ記事が評判良かったりするところがあります。

なので、今回はゼロエスケープの自分なりにネタバレ記事を書いてみます。

ゼロエスケープ

ゼロエスケープというか、極限脱出シリーズのネタバレみたいなものですね。


いや、まぁ、なんていうか。

こういうのって絶対ネタバレを見るより、実際にプレイしたほうがおもしろいというか。

ネタバレを見て終えてしまうと、おもしろみがまったくないと思うんですけど。

ほんとわからないものです。


アドベンチャーゲームのアマゾンレビューをみたら、そのアドベンチャーゲームとか

やらなくてもいいほどのネタバレばかりだからなぁ。

そしてそういうネタバレ要素が強いレビューほど評判がいいんですよね。


だから自分はゼロエスケープを現在もプレイ中ですけど

アマゾンにはできるだけ立ち寄らないようにしています。


【これまでの感想記事はこちら】

【ネタバレ中】ゼロエスケーププレイ感想日記1 アドベンチャー要素が強く脱出ゲームまでが長いし難易度が簡単 外国よりなのを感じる完結偏 

【ネタバレ小】ゼロエスケーププレイ感想日記2 眠くて眠くて脱出ゲームが無理ゲー 前作の話題が多いのが気になる!ファイの眉毛と茜の髪の毛が気になる

【ネタバレ中】ゼロエスケーププレイ感想日記3 脱出ゲームで苦戦したデジカメ撮影!電卓必要だ!

【ネタバレ大】ゼロエスケーププレイ感想日記4 茜がやってはいけないことをやりだした件!べジータとクリリンの一件を思い出す




極限脱出シリーズ首謀者の目的とは

で、ネタバレを書いていきますけど。

極限脱出シリーズは現在3作目まででています。

そして、首謀者の目的ってそれぞれなんです。


1作目は首謀者の生命のためです。

首謀者自らの体&精神のために、いわゆるデスゲームみたいなものを実施します。

一応復讐もかねていたみたいですけど。


2作目はこのデスゲームを開始される前にばら撒かれたウイルスを止めるためにおこなわれます。

言い方を変えると、とある能力を覚醒するためともいえます。


そして3作目は、まだ最後までやっていませんけど

ウイルスをばら撒いた本人が、自分を誕生させるためにデスゲームをおこなったみたいです。


つまり1作目は独立したストーリー。

でも、2作目の善人シボウデスと、3作目のゼロエスケープは話がつながっています。

3作目のゼロエスケープには1作目の登場人物もでてきますけど…。

そこらへんはおまけと言ってもいいのかもしれません。




なぜウイルスをばら撒いたのか

2作目では、とある場所からウイルスがばら撒かれたことことがわかり、外の世界では60億の人がなくなったことを知ります。

それを止めるためあーだこーだなって、終わったわけですけど。

3作目のゼロエスケープでは、そのウイルスがなぜばら撒いたのかその理由が判明します。


これはまぁ単純で、ウイルスをばら撒くことで60億が死んだとかそういう感じだったのですが

ウイルスがばら撒かれなかったら、誰かが核(?)を使って70億の人が死んでしまうから…。

そういう理由みたいです。


ようは、誰かはわからないんだけど、誰かが核を使って70億人を死なせるのなら

ウイルスをばら撒いて60億を死なせることで、その核を使おうとした人物も消すことができる可能性がある。

みたいな感じらしいです。


核を使われて70億の人が死ぬのなら

ウイルスをばら撒いて60億人を死なせることで、その中に核を使おうとした人もいるかもしれない。

そうすることで、少ない人数の犠牲ですむ。

そんな感じですね。


2作目時点ではそんなことはわからないから、シグマたちはそれを止めるために3作目に突入するのですが。

3作目では、首謀者自体が自分の誕生のためにゲームをする感じです。

まぁだからシグマたちは、そのデスゲームの施設内でウイルスが外に放出されると考えているんですけど

実際はそういうのはあまり関係なくて、そのウイルスをばら撒こうとする首謀者誕生のためのゲームみたいな感じです。




特にこれといった感想もない

あんまりネタバレって好きではないんですけど。

この首謀者の目的のところは、実際のところどーでもいいと思います。


このゲームのおもしろいところは、別に首謀者の目的とかではないと思うんです。

実際3作目のゼロエスケープでも

「70億の人を死ぬのを防ぐために、60億の人を犠牲にするウイルスをばら撒く」

と言われても、かなり軽い感じで先に進んでいた気がします。


じゃあこのゲームのメインのところはどこかというと

「首謀者(ゼロ)とは誰なのか」

「デスゲームに参加している人たちの目的(境遇)」


こういうところだと思います。

9人の人物が仲間なのか、それとも敵なのか。

そういうところのさぐりあいがおもしろかったわけです。


実際このデスゲームに参加している人たちは、大きな目的もあるわけではなく、単に

「早くこのデスゲームから開放されたい」

という思いで行動しているところが強かったですから。


で3作目のゼロエスケープは、1作目2作目の登場人物が参加しているので

「この人はどういう人なのかわかる」

というところがあったので、ちょっとイマイチだと思いました。


たとえば、1作目と2作目に共通して参加しているのがはじめからわかる人物は

四葉

だけでした。

つまり四葉以外の人全員が謎につつまれていたところがあります。

そして四葉もこういったなんですけど、単純な人物なので

「早く外にでたい」

ぐらいの気持ちでゲームに参加しているゆえに、面白かったです。




ゼロエスケープは脱出が目的ではないゲームになってしまった

でもゼロエスケープは

茜、淳平、シグマ、ファイ

この4人は以前にメインキャラとしてゲームにでてきた人物です。

そして茜、シグマ、ファイにはウイルス放出を防ぐという目的があります。

なので、デスゲームからの脱出が一番の目的ではないんですよ。


まぁでも茜、シグマ、ファイも、ボケているのか知りませんけど、ウイルスの目的を忘れて

「脱出して救助を呼んで来てやるからな!」

みたいな感じで、外にでていくときもあるんですけど。


ゼロエスケープではまったくの新規キャラは5人しかいないわけです。

そしてそのキャラが

カルロス、ダイアナ、Q、エリック、ミラ

となるわけですけど、そのうちのカルロス、ダイアナ、Qに関してはプレイヤーが操作するキャラクターです。


なので、まったくの謎キャラは

エリック、ミラ

この2人しかいないことになります。

そこらへんが弱かった気がします。


ゼロエスケープをやっていて思ったのは

どうしても緊迫感がこれまでと比べると弱かったという点がありました。

いままでは9人でゲームをしていたら

1人のプレイヤーが操作するキャラがいて、8人の容疑者がいたわけです。


でも今回はちょっと顔見知りキャラ&プレイヤー操作キャラが多すぎて

怪しいと考えられるキャラが限られていました。


いろいろと駆け足でストーリーもゲームも作ったのがわかるデキでした。

「もっと早く続編を作るのが決まって、製作期間が長ければ…」

と思いました。

というか、善人シボウデスをきっちり完結されて

ゼロエスケープはまったく新規のストーリーとして出してくれれば…。


自分の中では、善人シボウデスの完成度が特に高く思いました。



1作目をやっていなくても、善人シボウデスから初めても大丈夫。

善人シボウデスがすっきりしない終わり方でも、ゼロエスケープをプレイしなくてもOKだと思いました。


ほんと善人シボウデスの評判がそれほど高くないのが不思議です。

そりゃアドベンチャーファンも脱出ゲームファンもきどった人が多いと思うので、そういう人からしたら

「善人シボウデスは、アドベンチャーとしても脱出ゲームとしても物足りない」

と言われるのかもしれませんが。


善人シボウデスの完成度は高かったと思いました。

それがゼロエスケープをやって、さらにわかりましたね。


自分的には

1位 善人シボウデス

2位 9時間9人9の扉

3位 ゼロエスケープ


こんな順番になるかな。

いやどれも自分的にはおもしろかったですけどね。


ゼロエスケープはもったいないと思いました。

「これで完結」

とか言っちゃう時点でダメでしょ。

ゼロエスケープが売れてくれれば、極限脱出シリーズの新シリーズがでるかもしれませんけど。


なぜかこのシリーズは、評価されない傾向があるので…。

ダメかと。

単に自分が脱出ゲームとアドベンチャーゲームが好きだから

自分にとっては相性の良いゲームだったに過ぎないのでしょうけど。


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なんだかんだで極限脱出シリーズはおもしろかったです。

ただもうやることをやってしまったというか。

2作目の善人シボウデスで、完成してしまったゲームだと思います。

なのに、イマイチ評価されなかったのがほんと不思議。


変に続編をにおわせたのがダメだったのかと。

完結していない感があるゲームは、評価が落ちますからね。

そして「続編がでるのか未定」なわけですから…

そりゃプレイした人は評価を落とすかぁ。