2016-04-28 00:04 | カテゴリ:アドベンチャーゲーム
任天堂DSの

探偵・癸生川凌介事件譚 仮面幻影殺人事件

というアドベンチャーゲームをクリアーしました。



その感想を書きます。

ネタバレ100%になるので

「こんなゲーム、絶対プレイしないわ」

って人は読んでください。





警察が有能、探偵が無能というゲーム

このゲーム、ある意味すごかったです。


普通の推理アドベンチャーになると、容疑者が警察に捕まって

その容疑者が

「俺はやっていないんだ!探偵さん真犯人を探してくれ!」

ってなってゲームが進んでいくものです。


でもこのゲームのすごかったところは

容疑者がそのまま真犯人だったんです。


だからその容疑者が

「探偵さん真犯人を探してくれ」

って言ったのが嘘。

つまり警察はちゃんと仕事をしていて

プレイヤーは真犯人の嘘に騙されて真犯人探しをする

という感じになってしまうんです。


自分はさぁ、いっつもこういう推理系とかのゲームやアニメをみていて

「警察って無能だなぁ」

とか

「主人公いなかったら、迷宮入りじゃん」

とか思っていました。


でも、このゲームは

警察が有能、プレイヤーが操作する探偵が無能で冤罪の真犯人を探す

という点ですごかったです。





そもそもゲームにならない

でもさ、これってゲームにならないでしょ。

ゲームって、つかまった人がいて

「主人公さん助けてください!私は無実なんです!」

ってなって、真犯人がいるからゲームになるわけです。


もしつかまった人が

「主人公さん助けてください!私は無実なんです(本当は私がやったんだけどね!)」

となると、どうにもならないでしょ。


で、このゲームの操作キャラも、そういうことを言われて

「警察は無能で冤罪で捕まえるなんてとんでもないことだ!」

みたいになって、操作したりするんです。



いや、そうなるでしょ!

いや、そうならないとゲームにならないでしょ。


だって、

「主人公さん助けてください!私は無実なんです」

主人公「いや、お前が犯人で警察が正しいよ」

で終わったら、それで終わりだもん。


だからゲームにならないんです。

なんだこれ?


10代までならプレイして、心うたれるかもしれません。

でも、これは絶対プレイしたらいけないゲームです。


プレイしていて、最後までプレイして

最後に3DSをまっぷたつに折るかと思いました。


その真犯人というか、そのままの犯人の最後の言葉もびっくりでした。

「私、まだ未成年だから、また帰ってくるわー

もし帰ってきたら、この真相をゲームにしてだすってどうだろ?」

みたいなことをいうんです。


アホか。

今そのゲームをプレイして、3DSをまっぷたつにしようかと思っている俺がいるわ!!!!


なんか犯人がちょっと天才みたいな感じで扱われているんですけど。

ゴミだろ。

狂っているだろ。

地獄少女に恨みを晴らしてもらいたい気分です。

いや、自分が地獄に言っちゃうので、頼みませんけど。

1話しか地獄少女のアニメは見ていないけどな!!



そんな感じで

探偵・癸生川凌介事件譚 仮面幻影殺人事件

をプレイしての感想は

「タイムトラベラーズって神ゲーだったんだなぁ」

ということです。



探偵・癸生川凌介事件譚 仮面幻影殺人事件に高評価つけている人は

タイムトラベラーズをプレイしたらおもしろすぎて失神するレベルです。

タイムトラベラーズが面白かった人は、善人シボウデスをプレイすれば

おもしろすぎて失禁するレベルです。


やっぱり自分の中では善人シボウデスが一番いいと思います。

ゲームバランスといい、シナリオの気になる感じといい、真相といい、動機といい

どれもものすごいわけではありませんが、及第点だと思います。

善人シボウデスを評価していない人は、なんのアドベンチャーを評価しているのか気になるわ!!